清瀬ひまわり畑でのウェディングフォト(7月) – photo home kitai

清瀬ひまわり畑でのウェディングフォト(7月)

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7月の後半に清瀬にあるひまわり畑でウェディングフォトを撮影してきました!

さて、突然ですがここで《ひまわり畑での撮影注意点》をお伝えします(笑)

僕は以前、座間ひまわり畑でも撮影経験がありますが、ほぼどちらにも当てはまる事が多かったのでこちらに記載させて頂きます。

これから撮影される方の参考になれば幸いです。

1、上から下からの挟み撃ちの容赦ない「暑さ」に注意。
上からは太陽からの熱光線。下からは太陽の照り返しと湿気を含んだ熱気のダブルパンチです。
地元のおじちゃんに聞いたら開催数日ですでに救急車が4回来たとの事でした(;’∀’)
会場でもスタッフの方がしきりに「水分は小まめにとって熱中症には十分お気をつけ下さい」と連呼していました。
兎にも角にも「暑さ」対策が一番大事です。

2、靴やドレスが容赦なく土まみれ。
僕も新婦さんも白い靴(特に新婦さんは新品の白い靴)だったのですが、「この靴、もう5年履いてます?」というくらい真っ黒になっていました(笑)
ドレスも裾の部分が真っ黒になるので、汚れても良い服装&汚れても良いドレスで撮影に行かれる事をお勧めします。
帰り用に着替えをご用意する事をお勧めします。

3、駐車場が近くにない。(清瀬会場)
これに関しては座間会場は臨時駐車場が出来るらしいので清瀬会場にだけかもしれませんが、駐車場が近くにないので徒歩10分以上離れた場所に停めるか、清瀬駅からの無料シャトルバスを使うのが良いかと思います。
ちなみに、僕は電車で行って無料シャトルバスを使いました。しかし、帰りのバスの時間が合わずバス停で30分以上待たなければいけなかったので、帰りはタクシーを呼んで駅まで行きました。タクシー乗り場も近くにないので「タクシーGO」アプリに感謝でした。

4、撮影時間は2時間以内が限界。
もうね、暑さと汗と砂まみれでこれが限界です(笑)
そして、2時間ぶっ続けての撮影はかなり厳しいです。清瀬会場は予約者専用入り口側にテントのある休憩スペースがあるので、僕らはそこで休憩を挟みながら撮影を続けました。

という事で長々となってしまいましたが、清瀬ひまわり畑でのお写真をどうぞご覧ください。

 

最高のシチュエーションでの撮影でした。

 

お二人と合流してまずは引きの写真から。

 

 

1人でひまわりに囲まれるショットも可愛い♬

そして、とにかく新婦さんの笑顔が最強(*’▽’)

 

ひまわりに向かう二人の後ろ姿もさわやかで素敵。

 

新郎一人と、

 

後ろからギュっとバージョン。

 

よ~~~く見ると、ピントを合わせているひまわりに2匹の蜂が。
僕のこだわりポイントです(^^)

 

1分後にこの風船がとげとげ葉っぱに引っ掛かって割れました(^^;)
このタイミングで撮れて良かった(笑)

 

 

 

トラクターがある事によってバリエーションが増えました。
農地ウェディングみたい♬

 

まさかのインスタ用パネルまであるなんて、清瀬ひまわり畑凄い!

 

 

お二人ご持参のシャボン玉タイム

 

「ひまわり畑ではしゃぐ花嫁」

 

 

 

 

 

ひまわり畑は黄色だけでなく、緑も綺麗。

 

 

背が高いひまわりエリア。
エリアに寄ってひまわりの高さが違うので、それを活かした写真を考えます。

こうゆうオフショット的な1枚も好き。

 

 

ひまわり畑で愛を誓う。

 

 

 

ベールの写真も数枚残します。

 

 

そしてそして、ベイスターズファンの新婦さん(新郎はカープファン)たっての希望で、ユニフォームを着ての撮影も!

 

女神(*’▽’)

後ろのピカチュウのしっぽが可愛い。

新郎新婦さんには暑いなか沢山頑張って頂きました!
これからも末永くお幸せに!(^O^)/

 

プロデュース:カラフルウェディング

撮影:photo home kitai

 

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